こんにちは。
日本テレビでは今、24時間テレビが絶賛放送中です。
そう、八月が終わります!! 
学生の皆さん、夏休みが終わります!!
宿題は終わりましたか? 

世の皆様、山や海には行きましたか?
日焼けはしましたか?花火は?
スイカは食べましたか?かき氷は食べましたか?
浴衣は着ましたか?水着は??
いつもとは違うアイツの姿にドキンとはしましたか?
恋は、恋は、しましたかーーーー!?


と、いうことで生ハム物語の続きです。
シリーズ化しようかと思っていましたが、皆さんに飽きられると怖い小心者なので
いきなりですが最終回です。長いです。
じゃ、いくよ?


オリーブオイルで丁寧に拭きあげた生ハムを
ハモネロという台にセットします!

こちらがハモネロ。
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箱にパーツが入って届きますので自分で組み立てます。
ペンチとドライバーを使って15分程で完成しました。


生ハムは部位によって味わいや食感が異なります。
まず前足か後ろ足かの差。
やはり後ろ足の方が肉付きたっぷりで脂身も多く美味しいようです。

ハモン・セラーノとかハモン・イベリコとか、
ハモン・◯◯という名称をよく耳にしますが、後ろ足のことなのだとか。
ということは世に多く出回っているのは後ろ足の方。
前足はパレタと呼ぶそうですよ!
私が購入したのも後ろ足です。

この後ろ足一本の中にも部位による違いがあります。
後ろ側(お尻側)が身も脂も多く柔らかめ。
前側はしっかりした食感です。


生ハム原木は真ん中に骨があるため、切り進んで骨に当たると上下をひっくり返す必要があります。
ゆっくり日数をかけて食べる場合は脂の多いお尻側を下にセットすると、
長く美味しく食べられるのだとか。

今回は私は肉戦士が集まる生ハム大会を計画していたので
肉付きが多いお尻が上に来るようにセットしました。

そして、試練は訪れたのです・・・。
 
ハモネロはとてもシンプルな構造。
生ハムを立てかけてネジで固定するだけ。


ネジで・・・固定・・・。


そうなのです。ブタさんの足首のあたりにぐりぐりとネジを回し込むのです。
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ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!

生ハムの姿にウットリ〜とか言っておきながら何を今更。って感じですが、
杭とネジでグイグイはさみあげていくのは、何だかとても申し訳ない気持ちになりました。
 
「ごめんねぇぇぇぇ、美味しく食べてあげるから!!だから、だから許してぇぇぇぇ!!」
 
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はい。完成です。
すぐにカットをしても良いそうですが、
この状態でまたさらに一週間程置いて空気になじませました。
そして友人・知人を招待。いよいよ入刀です! 

皆でキャッキャ言いながらながら切りました♪
切ったそばからつまみ食い。んま〜〜〜!!

想像よりも上品な塩味。そして熱処理をしていない、生だからこその滑らかな舌触り
私は脂身って苦手だったんですが、
生ハムは脂身部分と一緒に食べた方が断然美味しいんですよ!
脂臭さは全く無く、ほんのり甘みがプラスされて生ハムの味が柔らかくなるんです。

また、切りたてと三十分程たったものもやっぱり味が違う!!
切り立ては肉肉しさが際立っていると言うか、ほんの少しクセがあります。
それが時間が経って空気に触れることでクセが和らいで、味に奥行きが出ます。
切りたてが好きって言う人も、少し時間が経った方が好きって言う人も両方いました。

あとは厚み!せっかく自分で切れるんだから分厚くって切ってみたんですが・・・
薄い方が美味しい(笑)薄ければ薄い程美味しく感じました。不思議ですね。

こうやって、皆で集まって色んな違いを楽しめるのも原木ならでは。
思い切って買ってよかったなと思います。

そしてカンパ金で協力してくれた生ハム会参加者の皆、ありかとう
長年の夢が叶えられました。
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皆で切った生ハム
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朝ごはん生ハム
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メロンじゃピザじゃ
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八月も終わり、秋がやってきます!
皆さんも生ハム原木買ってみて、食欲の秋を謳歌してみてはいかがでしょうか